笠岡で住宅に放火 男逮捕 笠岡市中央町の無職、藤井研二容疑者

 4日未明、笠岡市で木造平屋建ての住宅の一部が焼ける火事があり、警察は市内に住む50歳の男を放火の疑いで逮捕しました。
 逮捕されたのは、笠岡市中央町の無職、藤井研二容疑者(50歳)です。警察の調べによりますと、藤井容疑者は、4日午前0時45分ごろ、笠岡市笠岡にある2世帯分の部屋がある木造平屋建ての建物の玄関の扉に持っていたライターで火をつけ、およそ26平方メートルを焼失させた放火の疑いがもたれています。
 警察によりますと、現場近くを車で通りかかった男性から「火事が起きていて、現場の近くにいた不審な男を呼び止めている」という内容の110番通報があったということで、警察が現場に駆けつけて藤井容疑者に事情を聞いたところ、放火したことを認めたということです。
 住宅には70代の女性が住んでいましたが、火事のあった当時は外出中だったため、無事でした。警察の調べに対して藤井容疑者は「私がやったことに間違いありません」と供述していて、動機などについて詳しく調べることにしています。

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